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[2009.09.15.10:00]NAME:30.木村千穂さん

         詳しい日々内容はブログで

はじめまして!

長野の田舎で実家はもちろん親類・友達もいない中、一家の大黒柱として働いている木村千穂です。
今まであまりないケースかもしれませんが、よろしくお願いします♪

簡単な自己紹介です。

[2009.09.29.10:00]NAME:30.木村千穂さん

平日フルタイムで働いていると、仕事と家を往復するだけで、そのほかのことはやる余裕なし!です。が、休日は子どもと遊びたい!でも家事もやらなきゃ。でも疲れているから寝たい!ということで、私がどうしているかと言うと・・・

結論から言うと、全部やってます!(笑)働いていたらある程度仕方なし、割り切ることも大事だと思うので、「できるときにできることを」の精神は重要です。基本的に土曜日に掃除+買い物、日曜日に遊びに行くことが多いです。

[2009.09.22.10:00]NAME:30.木村千穂さん

私は毎朝4時起きです!私はフルタイムで働いています。
しかも、夫より早く家を出て、ヘタをすると帰宅が遅い・・・。

なので、どうやって育児と仕事を何とかやりくりしているポイントは、何と言っても朝の家事時間です。

[2009.10.06.10:00]NAME:30.木村千穂さん

我が家ではお父さんが保育園に送っていきます。そして、迎えは私です。以前は保育園の準備は私がしていたものの、いろんな面で不都合なので、お父さんの役割にしました。

何でもかんでもお母さんの役割だと疲れちゃいますよね。不満も募るし。だったら効率いい方法で、思い切ってお願いしちゃえばいいじゃん!と言うことで、今のスタイルになりました。

[2009.10.13.10:00]NAME:30.木村千穂さん

我が家は今年1月に新居に引っ越しました。で、去年の10月10日が上棟式でした。(ちなみに家の契約が8月8日、地鎮祭が9月9日)

完全自由設計だったので、間取りを始め、自分たちの考えで作り上げてもらいました。あまりに選択肢がありすぎて、それはそれで大変でしたが、私は不満がないくらい、大満足の家が完成しました。

で、最初に間取りを作っていくわけですが、私がこだわったのは下記3点。

1.各部屋に収納がある(外にものを出さない)
2.子どもと一緒に料理が出来るキッチン
3.2階は4部屋

[2009.10.20.10:00]NAME:30.木村千穂さん

3連休はいかがお過ごしでしたか?

我が家は農事試験場の祭りに行ったり、地域の運動会に参加したりして過ごしました。と、このあたりが本当に都会とは違いますよね・・・

東京でも暮らしていた私ですが、やっぱりすぐそばに山があって、自然があって、野菜や果物があって、地域の人が声をかけてくれて、渋滞なくどこにでも行けて、、、何でもないことがなんでもない暮らしが私はやっぱり好きです。

[2009.10.27.10:00]NAME:30.木村千穂さん

私を支えてくれているのは、ハッキリ言って、「男友達」です。

女の人全てがそうだとは思わないし、家庭ごとにいろいろな夫婦の形があっていいと思うので、それについて いいとか悪いとかではなくて、私の家庭の場合、もっと言うなら、私の場合なのですが・・・

私は「いざというときに誰か(もっと言うなら旦那)が何とかしてくれる」とか、「自分が働かなくても何とかなる」とか、そういう考えはありません。

もっと言うなら大黒柱なので、常に「自分が何とかしなければならない」という思いを持っています。

[2009.11.03.10:00]NAME:30.木村千穂さん

政治や行政や会社の悪口を言うだけなら誰でもできて、それをどうやってそれを現実のものにしていくか、どうやったら運用できるようになるのか が必要だと思っている私にとって、女として生きていく上でどうパートナーと付き合っていくかを考えたら、必須条件だったことは「自分で生きることができること」。

今まで付き合った人たちはみんな、掃除洗濯もできたし、仕事やバイトなどで私の帰りが遅いときは夕食を作って待っていてくれるような人ばかりだった。今の夫は30まで実家暮らしだったこともあって、他人と比較する気はないが、一番家事ができない人だった。


[2009.11.10.10:00]NAME:30.木村千穂さん

母としての自覚がない
母として失格。
妻として自覚がない
妻として失格。

依然世間をにぎわわせている事件がありますし、母や妻が出てくるたびにそのような言葉を聞くと、私は心が痛くなります。
『自分を犠牲にして、自分のことを後回しにして 相手(夫や子ども)に尽くすことが 母なの?妻なの?母や妻はいつも完璧じゃないといけないの?』と思ってしまうからです。

[2009.11.17.10:00]NAME:30.木村千穂さん

最近また仕事がめっきり忙しくて、全然手が回りません・・・

と、突然昔の話になりますが、いつも元気に仕事しているようにみられる私ですが、今年の7月、救急車で運ばれました。しかも倒れたのは会社でした。2人目を産んで仕事復帰3ヶ月目の出来事でした。

その日は朝からイマイチ調子よくなく「3人目の妊娠か?」ととぼけたことを思いながらとりあえず通勤中。
「いや、結構ダメかも」途中コンビニのトイレに駆け込むほど気持ち悪い。でも、そこで止まっていても仕方ないし、遅刻するし、会社の方が近いし、ということで出社と同時に2階のトイレへ。
が・・・

[2009.11.24.10:00]NAME:30.木村千穂さん

屁理屈じゃないんですが、私、「頑張る」って言葉、嫌いなんです。

「好きなことは頑張らなくてもできるでしょ、やりたいからやるんでしょ、それは頑張るとはちょっと違うよねぇ」と言われたことがきっかけで、それから「頑張る」という言葉を見直しました。

日常の生活の中であふれている「頑張ってね」「頑張るね」。違う言葉に言い換えようとしても最初はなかなか思いつかなくて、でも今は違う言葉を捜せるようになりました。

どうでもいいんですが、スキルアップについてもそう、自分がやりたいからやってる。自分のためにやってる。そう思いたいから、あえて頑張っている、と私は言いたくないんです。



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